タコ店長のアジア夜旅報告書

アジアを中心とした大人の夜旅と、ガジェットいじりの報告。たまに料理の事など・・・

2018年初夏に関西国際空港からドンムアン国際空港までエアアジアXを利用してみた件

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2018年初夏に関西国際空港からドンムアン国際空港までエアアジアXを利用してみた件について、経験談と忘備録として紹介しようと思う。

2018年初夏に関西国際空港からドンムアン国際空港までエアアジアXを利用してみた件

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フライト詳細

flight number XJ 611
出発 到着 所要時間 使用機材
23:55 03:50+1 5時間55分 A330

チケット手配にての序章

今回のチケットは今までとは違うパターンで入手した。
私の場合は通常ならばまず『スカイスキャナー(Skyscanner)』で最安値のフライトを探し、そこからリンクする旅行代理店で手配するか、または直接キャリアのウェブサイトにて予約をする、というパターンなのだが、今回の日程では最安値が45K円台と、ちょっと(私にとってはかなり)高い。うーん、どうしようかなぁ、ああだこうだと探している時に、TVCMで『トラ◯ルコ』というウェブサイトが目についた。とりあえずダメ元で検索してみよう、ということでやってみると・・・・なんと36K台で狙っているフライトが買える!リンクをたどると、どうやら九州の旅行代理店の様だ。そういえば最近Googleアドセンス経由のバナーにもこの会社の名前を見かけるな。ということで、初めて使う代理店だが、まぁ日本国内の代理店みたいなので、さすがに大きなトラブルにはならないだろう、と踏んでここで購入することにした。
名前や年齢等の諸情報を入力し、購入手続きは終了。数時間後にはE-mailで購入手続き完了のメッセージが届いた。
と、ここでメッセージ内容を読むと、『付加サービスの案内』的な内容とともに、座席指定の購入や、預入荷物費用の購入等の案内が書いてある。
うーん、こういった感じの部分は後から決めたいので、とりあえずエア・アジアの予約番号だけ貰えたら、後は自分でやるよー。と思い、『予約番号をお送りください』と返信。
すると、『今回のチケットは予約番号を発行出来る予約じゃないんです』とのこと。
仕方ないなぁ、じゃあ今回は友人への液体関係の土産があるので、預入荷物の購入と、私は頻繁にトイレに行くタイプなので、いつもどおり通路側席の購入の2つを頼むとするか。席の指定は『通路側で、出来る限り後部座席で』とお願いすると、
『通路側の指定はお受け出来ますが、位置の指定は状況によりお受け出来ない場合があります』との事だった。
うーん・・・・・なんだかちょっと心許ない。まさか某◯るみくらぶ、の様に吹っ飛ぶなんて無いよね、でも関空に行って『予約無いですよ』なんて言われたらどうしよう、まぁそのときはその時で現場で買うか。そんなトラブルも含めて旅行だよな、なんて思いながら当日を迎える事になった。

チェックイン状況

ちょっと不安なまま迎えた当日。
いつもならば2時間位前を目安に関空に入るのだが、関空までの道中がスムーズに移動できたのと、チケットの不安もほんの少しあって21時15分位には到着した。チェックインカウンターは既にオープンしており、ほとんど行列もなく、LCCの割にはガラガラ、という感じだった。行列に並ぶも程なくして自分の順番が回ってくる。
カウンターの女性スタッフはどうやら日本人ではない様。さて、自分のチケットがちゃんと取れているかどうか??!
パスポートを渡して数秒、
『ハイ、タコテンチョウサン、チェックイン完了デス。荷物ハスーツケースヒトツデスカ?』
おー、なんとかこの感じだと飛行機には乗れそうだ。預け荷物の事も言ってるのでちゃんとオプションもついてるみたい。
というわけでチェックインは完了。どうせなら帰りの分もチェックインだけはしておけないかな?と訪ねてみると。
『?カエリノチェックインハドンムアンデスガ??』
あー、ちょっと真意が伝わんなかったかな、チェックインだけでも先にしておけば、ドンムアンでチェックインの行列に並ばずにバゲッジドロップの列だけで済むのでそこの時間短縮をしたかったんだが・・・・まぁいいか。
ということで、荷物預けも終わりチケットを手にしたのが21時30分位。だいぶ時間が余ってしまったので、ちょっと腹ごしらえでも、ということでこれも毎度の『すき家』へ。これでしばし日本食ともお別れかな?

イミグレ通過からゲートへ

腹ごしらえも済み、後はフライトを待つだけ。今回はちょっと時間に余裕があるので、北ウィングファミマで缶ハイボールとおつまみを買う時間も取れそう。さっさと荷物チェックと出国審査を済ませて左へ進み、北ウィング11番ゲート付近へ向かう。もうこの時間だと北ウィングへ向かう人もまばらでファミマもお客さんは1,2人だった。というわけでコレもさっさと缶ハイボール2本とツマミ数点を買い来た道を戻っていく。で、中央ターミナルの免税店を通り抜けて自分ののる便の待つ南ウィングへ。
こちらは私の感覚ではちょっとLCCが多め?の様な気がするためか、深夜便が多いためか、結構人は多い。そして今回のゲート27番へ到着。お、ちゃんと機材も既に到着している。さて買い込んだ缶ハイボールでとりあえず乾杯だ。

様子がちょっと変だぞ


一人乾杯も済ませ、現地の友人なんかと連絡をとりながら時間をつぶす。いやー、漸く旅へ出発だな-。
ここのところ、この旅の為に仕事を詰めてたから乾杯もヒトシオだー、とかなんとか思っていると、エアアジアのグランドスタッフが搭乗者と思われる人の何人かに声をかけてる。
どうやら荷物は2個まで、合計7kgまでよ、という様な注意をしている様。免税で複数のモノを買った人たちには荷物を纏める様に促している感じも。おおー、結構厳しそうだね。特に数はパッと見でわかるので、グランドスタッフの人も注意しやすいんだろうね。ボクは今回キャリーケースは預け荷物にして、持ち込みはPCバッグ1つにしたので数の面でもクリア。余裕だね。

とかなんとか思っているうちにふと時間を見ると・・・搭乗時間が迫ってる、ってかちょっと越えてる。まぁ機材は目に見える位置にあるし、グランドスタッフもああだこうだと作業しているので、もうそろそろだろう、と思っていると・・・・
アナウンスが流れる。

『機材の調整の為、遅れが生じます。現場の作業員への問い合わせたところ、少なくとも1時間はかかる、との報告でした』とのことだった。
おっとー。結構ガッツリディレイなんだなー。まぁこっちはドンムアンに着くのが早すぎるし、街へ行くバスがたしか7時頃始発なので、ちょっと位遅れるのも大丈夫さー。と余裕な感じでディレイをやり過ごす。
・・・・・・と思ったら

エンジンカバー開けてんじゃね??!マジっすか?!
まーなんかの不具合が見つかったら修理で、修理したら飛べるからこそディレイなんだろが、なぁんだかちょっと不安。みるからにエンジン専門のスタッフが修理して、その状況なんかをコクピットに報告しにいったり、機長?コクピットクルー?みたいな人が一緒に点検箇所に見に行ったり・・・・コレで1時間のディレイで済むのか?なんやかんや言うてるうちに1時間が過ぎ、再度アナウンス。
『機材の調整が終わり次第ご案内いたします。新しい搭乗ゲートは41番になります。』とのこと。
なんだそれ、今のゲートの真裏のゲートに移動ってか。わざわざトーイングカーを使ってぐるっと回って裏のゲートに回るみたい。なんかよくわかんないけど結構ディレイが長引くなー。

そんなこんなを過ごして漸く25時30分、搭乗が開始される。

やっと機内へ

機内へ入ってみると、結構な人数。ざっと割合で8割から9割は埋まってる。でも座席指定しているのでここは余裕で。もちろん機内食なんぞは頼んでいないので、メニューを眺めるだけで。買ったことが無かったけど改めてみてみるとシンハー、チャーン、スーパードライが150THBか。結構高いなー、パタヤのゴーゴーの中で飲んでるみたいだね。ということで北ウィングファミマで買って、機内にこっそり持ち込むならばアサヒが良さそう(でも持ち込んで叱られても責任持ちませんので悪しからず)そんなこんなをしている間に離陸。26時20分。これから約5時間10分の旅とのこと。

到着、そして街へ

やっとこさドンムアンに降り立ったのが5時30分頃。到着予定が4時頃なのでガッツリ1.5h遅れでの到着だった。しかし私としては幸か不幸か街に出るのに結構時間を持て余すスケジュールだったので、狭い椅子だが気分的にゆっくり出来る機内で過ごせたのは逆に良かったかな。そんなこんなを考えながらイミグレへ向かう。
ドンムアンのイミグレ、相変わらず時間かかるねー。さらに係官が苛立っているのか、スマホを触りながら入国審査を受けてる輩に、ブースから出て来てまで叱ってる。まぁあそこではちょっと真面目なフリをして波風立たせないほうがイイよね。そんな光景を眺めつつ、今回は45分程度でイミグレを無事通過。久々にタイの娑婆に出た。これからどんな物語がまっていることやら。

因みに私が独断と偏見で『極悪認定』しているドンムアン内の両替所のレートを参考までに。この時点で0.2796。写メには写っていないが、どの両替所にも『SAME RATE』の張り紙。店によっては店員さんがその張り紙を振ってまでアピってる。全店協定で悪レートで交換するってか。
でも私はいくらかのバーツ貯金とRabbitCardの残だががあるので、それで街迄出て、好レートの両替所に行く予定なので華麗にスルー。※実際この後街に出て好レートと評判のNANA駅前のVASUExchangeでのレートは0.2925。5%近く違う。でも時間と情報が無かったらここで変えるんだろうなー。10万円交換すりゃあ1290B。ペイバー代金1回前後。デカイよ。

 

また今回この時間(朝7時前後)外のSIM売り場は大混雑。私は予め出発前にAmazonにてAISのSIMを購入しておいた。
このSIMはデータ通信のみだが、言葉の通じない国でわざわざ電話をかけることはほぼ無いのでいつもこれを選択している。
さらに今回の様に行列だと平気で1時間位ロスするし、そもそも到着がディレイしなければ現地時間朝4時。この時間ではSIMのブースは開いていなかったと思うので、そのことを考えても手に入れておく価値は大かなと。日本語での簡単な説明書もついてくるのでご安心あれ。

ドンムアン空港からバスでバンコク市街へ

さてここから、私自身の体験としては初めてのバスで街へ移動。今まではスケジュールの兼ね合いや、同行の友人がいた等の兼ね合いで贅沢にもタクシーで移動することが多かったのだが、今回は単独行動&時間に余裕がタップリあるので、別に無駄にタクシーを使わずとも、いい頃合いに街に出られる事も重なるのでバス移動することにした。

到着ゲートを出てバス乗り場のマークをたどっていくとすぐに、バス停は見つかる。たしか6番か7番だったかと。

目指すはBTSモーチット駅なので、A1バスに乗る。写メを撮りたかったので、1台スルーしたが、ものの5分くらいで次のバスが到着。本数は結構出ているみたい。

乗り込むタイミングで料金を払うタイプじゃなく、車内で車掌さんが代金を回収する。女性の車掌さんがシャカシャカ鳴らしながら料金を回収。印紙みたいな感じで切れ目を数箇所に入れてた。代金30バーツ。

乗り込んだのが7時15分、降りたのが8時18分、揺られる事1時間弱。結構渋滞していた感じでそれくらい。乗り込む時に車掌さんに『ゴーツーモーチットステーション?』って聞いておいたおかげか、到着する時に目配せで教えてくれた。降りてすぐバスの進行方向を見るとBTSのマークが見えた。

まとめ

なんだか雑記になってしまったのでまとめということも無いんだが・・・・
1 エアアジアのチェックイン、頑張って3時間前に関空に入ると、結構余裕を持って並ばずにチェックインが出来るっぽい。
2 その流れでいくと、夕飯を軽く食べる位の時間が取れる。
3 同様に余裕を持って制限区域内に入れるので、北ウィングのファミマで安缶アルコールとおつまみを買える。
4 機内に持ち込むならアサヒがイイかも(但し叱られる可能性もあるので判断はご自分にて)
5 持ち込み荷物の個数チェックは厳しいぞ
6 ドンムアン空港での両替はレートが結構悪い。可能なら街で。変えるなら最低限で。
7 バスで街に向かうのもさほど難しいことはない。結構渋滞にハマっても1時間程度だったかな。
と、こんな感じだろうか。

※紹介は当時の状況報告なので、読者の方が記事参照される日時とでは変更がある場合があるのを了承頂きたい。

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プロフィール

タコ店長

タコ店長

アラフォーど真ん中の零細小売店主。アジアを中心とした夜旅の忘備録と情報共有を目的としています。超安中華製ガジェットをたまに買うのも好きです。