タコ店長のアジア夜旅報告書

アジアを中心とした大人の夜旅と、ガジェットいじりの報告。たまに料理の事など・・・

タコ店長的タイ土産あれこれ(その1)

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こう何回もタイを含む海外旅行に行くと、家族をはじめ周りもお土産に対して期待しなくなる。多分このBlogを読んでおられる方の中には、お土産を買って帰る事が少なくなっている方も多いかと思う(謎)
しかしタイ初訪の友人たちを案内したりする時に、何を買えばいいのかといった質問があったりする。
そんなときに私なりの基準でオススメするお土産をいくつか紹介しようとおもう。

タコ店長的タイ土産あれこれ(その1)

私の基準としては

・ともかく安い。
・かさばらない。
・食べ物の場合、値段の割には旨い。
・タイ人にとってはごく普通、でも日本では珍しい。
・意外に実用的。

そのほかポリシーというのも大層だが
・土産物屋では買わない。

といったところだろうか。

夜旅目的の方なら、何度も訪泰することになるだろう。
やっぱり安いに越したこと無いし、それでパフォーマンスが高いのであれば、無闇に高い土産を買う必要もない。
また、何度も訪泰する方はLCCを使う事も多いだろう。そのときに重要になってくるのが、手荷物の重さとサイズ。これをクリアするためにも重さ、サイズも重要になってくる。

土産物なんてものは、
渡す側の『海外なんていう珍しいところ行ってきてちょっとイキってます』
貰う側の『ありがとうと言って貰ったは良いが、食べない使わない、でもあの人にはアレで私にはコレ?』
などなど、エゴと見栄とありがた迷惑と力関係と・・・・いろいろな面倒くさい部分が見え隠れしてしまうモノであるので、私はどうせならばガッツリ『いやげもの』(みうらじゅん氏の造語)にするか、誰がもらっても当たり障りの無いものにするのが一番であって、そうするならばバラ撒ける値段のモノを数多く準備すれば当たり障り無いし、緊急時にも対応出来ると思う。

とまぁ訳のわからない持論をぶっ叩いてしまったが、お気になさらず読み勧めていただければと思う。

まずは食べ物系から・・・

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ポッキー&プリッツ


そもそもタイから持って帰ってくる食べ物なんぞはどんな製造方法をしてるかわからないし、衛生的、生理学的にも安全とは言えない、等という潔癖な方への土産ならコレかと。名前は聞いたこと有るプリッツ&ポッキー、しかもテイストはタイっぽい、南国っぽい、ということでどんな人へもオールマイティに使える土産かと思う。
ポッキーの味は写メの『マンゴー』味の他『バナナ(またはチョコバナナだったか?)』も。
プリッツは『ラープ』味と『トムヤムクン』味がある。その他にもあったとおもうが、タイっぽいの、という観点からはこの2種かな。
ただ上手く持ち帰らないと袋の中でボキボキに折れてる事があるし、そもそもどうやら店頭に並んでいる時から結構折れてる(気がする)。箱なので多少スペースを取ってしまうのもマイナス点か。

ま、でもコレ位しかほしくない、そういう潔癖なヒトとは付き合うのも難しいよね(微毒)

オススメ度★★★☆☆

ドライマンゴー


次に紹介するのがドライマンゴー。ビッグCやトップス等のスーパーマーケットとかに行くと、だいたい土産コーナーがあり、そこにはかなりの種類のドライマンゴーを含めたドライフルーツの山がある。高いのや安いの、パッケージがしっかりしてるものなど。
その中で私の選ぶのは写メのもの。
これは土産物コーナーにもあるが、普通の棚、つまりタイ人が普段遣いにするコーナーにも置いてある場合が結構あるので、現地の方も普段遣いに買うものじゃないかと推測。
ただ、これは完全な『ドライマンゴー』じゃなく、『砂糖漬け』なので、甘みを付け加えてある分よりはっきりと甘みがある。なので、純粋なドライマンゴーを求めてる人ではなく、甘いマンゴーおやつ、といった趣か。
私はどの種類よりこれが一番安定して喜んでもらえる種類かと思う。パッケージも比較的しっかりしていて衛生的に見えるしね。

オススメ度★★★★☆

インスタントジョーク


次に紹介するのがインスタントジョーク。ジョークとは、タイで食べられているお粥で、お米の原型がなくなるくらいトロトロに煮込んだもののこと。(ちなみにお米の型のが残ってる雑炊風のお粥はカオトムと別の呼び名がある)

こちらの商品はクノールだし、なんとなく安心感を演出出来る。また、タイの食事といえばそのクセが嫌という人もいるが、これはクセは一切なく、日本の白粥よりも薄味がついてるぶん美味しく食べられる。
種類は私の知る限りでは『鶏』『豚』『海老』等。それに卵入りのがあったり、ほうれん草?っぽいのが入ったものだったり。

作り方も簡単でお椀に本品を入れ、お湯を250CCだったかを注いでざっとかき混ぜて2分だったか蓋をして待つ。蓋はお椀に被せられるお皿とかで充分かと。2分待てば出来上がり。
※現品が手元にないので、時間とお湯の量は記憶を頼りにしている。かなり細かい文字だが英語で説明書きがあるのでじっくり読めば数字を拾えると思う。
これも現地の食べ物が苦手、という人にも比較的受け入れられやすい土産として重宝すると思う。安くてかさばらないのも高ポイント。

オススメ度★★★★★

一方、半年ほど前に(2018年秋)訪泰した際にスパイシー風味的なのも発見。購入してみたが、私は今までのノーマル味の方が美味しい様な気がする。

オススメ度★★★☆☆

ガパオライスの素(シーズニングのみ)


逆にタイに興味を持っている方だったり、調理をいとわない方向けならばコレはオススメ。
とは言ってもコレだけでガパオライスが作れるという訳では無く、具材、調味料等は別途用意しなければならない。
ただ、準備する材料類は某G務スーパーに行けば簡単に揃うので、料理が好きな方向けには良い土産物になるかなと思う。
それに軽くて値段が安いというのもポイントかと。

以下に参考までに私の作り方を。
————————-
上記シーズニングを使ったガパオライスの作り方
(カオ ガパオ ムーサップ カイダオドゥアイ)
——–
材料
ガパオシーズニング
冷凍豚ミンチ・冷凍パプリカ・卵・ご飯
塩・にんにくチューブ・生姜チューブ・オイスターソース・ナンプラー・醤油・砂糖・サラダ油
※シーズニング以外ほぼすべての材料が某G務スーパーで揃うので参考までに
——–
1 フライパンを熱し、サラダ油を垂らす。(豚ミンチから油が出るので油ひかえたいならほんのすこし)
2 豚ミンチ80g(お好みで100g位まで)とパプリカ50g(80g位まで)を軽く炒めて、軽く塩を振る。(パッと一振り、下味程度)
3 ニンニクチューブ約1.5cm、生姜チューブ約1.5cmを投入してさらに炒める。
4 ガパオシーズニングを大さじ1杯位(辛いのが好みなら1.5杯位まで)を入れてさらに炒める。炒める時に換気扇を回さないと、辛い匂いが上がってむせそうになる時があるので気をつけて。
5 水を50ccを加える。
6 オイスターソース小さじ2位、ナンプラー小さじ1位、醤油を小さじ1位、砂糖ひとつまみを入れる。(好みで濃い味が好きならここで調整)
全体に混ぜ合わさったらご飯に乗せる。
7 好みで目玉焼きを追加
————————-
※作り方は自己流なので、正しくないとか、ガパオとは全く違う味だ、という方には先にゴメンゴメンゴメンと謝っておきます:-P

オススメ度★★★★★

トムヤムクンの素(シーズニングのみ)


ガパオライスと同様に料理好き、タイに興味ある方向けのトムヤムクンの香辛料類だけをまとめたもの。
よく売ってるペースト状のトムヤムクンの素より数倍香りの本格度が高い。(当人比)
但しこれも香辛料のみなので、具材と調味料は別途用意しなければならない。
商品裏面の作り方を読んでいると、特に手に入れるのが少し手間がかかりそうなのが『ナムプリックパオ』だ。
これはタイの万能調味料と表される事が多い唐辛子系のペースト。私の表現でするならば『タイ風のXO醤』という感じかと。唐辛子と油、干しエビ等をペーストにしたもので、これがトムヤムクンの辛味と旨味を担う。これを自宅で常備している方は料理好きでもよほどでないといないと思うので、コレをお土産にするならば、ナムプリックパオも一緒にお土産にするのも一つ。まぁでも私なんぞはカルデ○などの輸入食材店を少し探せばあったので、それを利用している。あとココナッツミルクも必要だが、これは上記に出た某G務スーパーでも手に入るし、もちろん輸入食材店でも簡単に手に入る。
これは作り方に関してはそのうち別投稿にて紹介するかも・・・と思う・・・・たぶん。

オススメ度★★★☆☆

ライム シーズニングパウダー (クノール製) Knorr Lime Seasoning Powder


料理好きの方へのお土産もう一つ。トムヤムクン等を作る時に必要なのが『酸味』である。それも日本の酢の味ではなく、ライム(タイ語名マッナーオ)の酸味。ヤムウンセン等を作る時にも必要になってくるのがライムの絞り汁だ。トムヤムクンを作ろうと思った時に、わざわざライムを買うのも手間だし、日本でいうところの○ッカレモンの様な、絞り果汁の瓶等が無いものだろうか・・・とググ様に問い合わせていた時に、偶然この商品の存在を発見し、わざわざ現地にいた友人に購入をお願いして持ち帰ってきてもらった。
早速トムヤムクンで試してみたところ・・・・ウン、確かにライムの酸味がうまくでてくれているぞ。レモンの酸っぱさじゃない、ライム独特の風味酸味がうまくでていて、なかなか旨いトムヤムクンを作ることが出来た。
さらにこれを使うのに適しているのが『ライムチューハイ』だ。チューハイの場合、焼酎とシロップ、それに炭酸ということになるのだが、これを使うと、シロップで炭酸の泡成分が減ること無く、風味だけがちゃんとついてくれる。
さらに持ち帰りのときに助かるのがパウダーであるところ。LCC=持ち込み荷物=液体は基本アウト、だが、これならば持ち帰る事が出来る。逆に難点としては、風体が400gなので、意外に重量物になる=うまく荷物のやりくりをしないと手荷物オーバーになる可能性があるところか。

オススメ度★★★★☆

その2に続く・・・・・

 

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プロフィール

タコ店長

タコ店長

アラフォーど真ん中の零細小売店主。アジアを中心とした夜旅の忘備録と情報共有を目的としています。超安中華製ガジェットをたまに買うのも好きです。