2018年初頭、火曜昼のプリメタ三軒茶屋に行ってみた件について紹介しようと思う。

2018年初頭、火曜昼のプリメタ三軒茶屋に行ってみた件

場所

アンヘレスの歓楽街の中心ウォーキングストリートから西、プリメタと呼ばれる地域の中ほど、ガソリンスタンドがある三叉路からもう少し西で、ちょっと本筋から入ったところにある2軒連なったゴーゴーバー。三軒茶屋という俗称ながら、現在は2店舗。昔は3店舗あったとの情報があったが詳細は不明。

接客に特徴アリとの噂で・・・・

先人の方々のWeb情報をみていると『過激な接客だ』や『一度体験してみては』という書き込みがちらほらと見える。今回の旅は特にこの地域のゴーゴーバーを出来るだけ覗いてみるというのが私のミッションだったので、前日月曜夕刻前位に覗いてみたのだが、雰囲気に圧倒されたのと、意外にお客さんの多さに尻込みして行けなかった。この日は自分自身にカツをいれて、『とりあえず体験する』を目標に突撃してみた。（ンな大層な話でもないんだが）

着席して10秒で・・・

まずはドリンクを・・・・という段階の前に二人のお姐さんに囲まれる。そしていきなり『サンピスル？』『○○タビル！』と。なんだココは？？！そのテンションにはさすがについていけない。とりあえずドリンクを注文する。姐さん二人も呑ませてというが、とりあえず1人、じゃんけんでも、と言おうとするも、ジャンケン知らねぇか。すると察したのか、姐さん一人が去って行った。でも無理やり選ぶなら去っていった姐さんの方が良かったんだが。ドリンクが届く前に下腹部を握られ、上半身をシャツの下から手を入れられて触られる。ドリンクが届き、アルコールをチャージしてお触りで反撃。するとすぐに『外でスル？1800（確かソレくらい）』とかの提案が。気圧される。まだ入店してものの数分だぞ。こりゃダメだ。こういうノリにはついて行けないわ・・・・。撃沈orz。ということでお勘定＋お触りチップでお釣り分を姐さんに渡す。

まとめ

まとめもクソも無いんだが、とりあえず特殊な接客パターンだということは間違いない。自身のテンションが上がったところで訪問すれば馴染めるだろうし、イキナリの攻めにも対応出来る方なら楽しいのかも。現に前日は昼間で大入り満員だったので、一定の人気は有るのだと思う。このポストを読んだ方々も一度は体験してみて頂きたいと思う。行ってみてから自分に合う合わないを判断して頂きたい。とりあえず突出した接客なのは間違いないよ。